取得したログから見えてくる”内部不正の実態”をアナリストがご説明いたします。
テレワークが働き方の主流になったことで、クラウドストレージへのファイルアップロードやUSBメモリなどを用いた情報持ち出し行為がより見えにくくなりました。
万が一、”情報漏えい”が起きてしまうと企業イメージの低下に繋がり、企業信頼の失墜に繋がります。
社員のファイル操作ログを取得することが故意、過失、問わず”情報漏えい”の対策として効果的です。
また、このログを分析することで”故意の持ち出し”なのか、”過失による持ち出し”なのか特定することも可能です。
開催概要
開催日時 | 2021年 12月 9日(木) 14:00 ~ 15:00 |
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開催形式 | オンライン |
主 催 | 株式会社ラネクシー |
共 催 | 株式会社ディアイティ |
定 員 | 30名 |
参 加 費 | 無料(事前登録制) |
対 象 | MylogStarをご利用中または検討中のお客様、または提案をご検討中の販売会社様 |
参加方法
本セミナーはZoomによるWebセミナー(Live配信)です。インターネットに接続できるPCからお気軽にご参加いただけます。
お申し込み時のメールアドレス宛に視聴URLをご案内いたしますので、そちらからセミナー会場にご入場ください。
セッション内容
セッション1(14:00 ~ 14:30)
株式会社ディアイティの青嶋様から『今』だからこそ注意喚起する”内部不正の実態”についてご紹介いたします。
貴重なアナリストの観点でのセミナーとなりますので、是非この機会をご活用ください。
セッション2(14:30 ~ 14:50)
テレワークで利用する機会が増えているシンクライアント環境はもちろん、家に持ち帰るPC、接続するファイルサーバーなどの様々な環境に対して、”故意の持ち出し”なのか、”過失による持ち出し”なのかを簡単に特定する方法とは?
前半の“内部不正の実態”を受け継ぎ、本パートでは、実際にファイル持ち出しを行った際のログの活用方法や持ち出しに関する特定方法を製品の画面を交えてご説明いたします。
お申し込み
本セミナーは下記よりお申込みください。
※競合他社の参加はお断りする場合があります。何卒ご了承ください。